PROGRAM
    

7/6(土) えんどうけいご

三浦市在住の絵描き・歌うたい。
2021年頃"絵も歌も創れるんだ!"という驚きと喜びから、自宅で創作をはじめる。2024年より、ライブ活動もスタート。独特なうたで、夢の世界へ誘い込む。
       

  結構生活

kurehaと酒向快によるフォークデュオ。2023年12月より音楽活動を開始。kurehaのアコースティックギターの弾き語りに酒向快のバウロン(アイルランドの打楽器)をはじめとする多様な民族楽器の演奏が交差し、オルタナティブなフォークを生み出す。      

平松稜大

フォーク・ロックユニット「たけとんぼ」、デュオ「エクスキュゼ・モワ」の作詞作曲、ギターボーカル。
1970年代の洋邦楽から影響を受けたアコースティックサウンドとコーラスを持ち味とし、オリジナルを中心とした自身の活動のほか、様々なアーティストのサポートも行う。2023年、フジテレビNEXTにて放送された「しおこうじ玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォーク村」内での「二代目坂崎幸之助オーディション」において優勝。愛蔵のギターとともに「二代目」の称号を得る。元ザ・フォーク・クルセダーズのきたやまおさむ氏に「僕の歌を歌い継ぐ若者」として同氏のイベントにも複数出演。     

7/13(土) inaho

井ノ浦英雄+奈穂。
那須を拠点に、オリジナル曲やビートルズ、カーペンターズなどのカバーをギター、ドラム等で演奏。ライブは稀で、自作の小屋での森暮らしがメイン。  井ノ浦英雄はドラム独学→夕焼け楽団に加入→サンディ&サンセッツのドラマーとして世界各地で演奏。どんとと共に海の幸でも活動。久保田麻琴プロデュースでアジア音楽を日本に紹介した他、3枚のソロアルバムを発表。
奈穂は小説家・喜多嶋隆氏のバンドで歌デビュー。    

7/20(土) CoCoBlue

Akko(vo)とWAKO(g)のデュオ。心ここにココ地よく、、そして青く、、、常に青いCoCoBlueは結成して14年。様々なカバー曲に加え、オリジナル曲もあり笑顔と元気になれる歌を届けている。地元イベント中心にプロミュージシャンライブのバックアップや地元音楽イベントスタッフ、那須塩原インターネットテレビや劇団なすのに関わる等、多方面で活動。また、矢板市で手作り店舗、"あっこのキッチン青のおと"を営業中。      

  everboy

大田原市在住の中学校からの同級生、鷹觜浩英と大室一博のフォークソングデュオ。
1993年に再会し94年にデュオを結成し、今年30周年を迎えた。
70年代のフォークソングとサイモン&ガーファンクルのカバーをメインに、県北のイベントやカフェ等で精力的に活動している。       

7/27(土) 都筑誠

福島県白河市在中。サラリーマンをやりながら、音楽活動して15年。
途中4年間の活動休止を経て、昨年4月から活動再開。
主に福島県南部から栃木県北部で活動中。カバーと、オリジナルも制作している。      

cilco de chanson

伊藤友琴(Vo)、井岡純子(Key)のシャンソングループ。
《伊藤友琴》音楽家の母の元で育ち、幼い頃から歌が好きで歌っていた。学生時代はサックスを学ぶ。
歌の王様年間チャンピョン受賞。
シャンソンやポップス、ジャズなど幅広くライブ活動を行っている。
《井岡純子》大阪府出身。音楽大学声楽科卒。クラシックやジャズなど各所で歌いながら、子どもやシニア世代に歌やピアノを教えている。

 8/3(土) eastern bloom

小島 崇 <ギター・アイリッシュブズーキ>、小島 美紀 <ボーカル・アコーディオン>
2001年結成。2004年トライエム(メルダック)よりアルバム 「カピバランド」でデビュー。 
ケルト・中東・ブリティッシュロック・ジプシー音楽の要素を取り入れたオリジナル楽曲を制作し、那須を拠点に演奏活動を行っている。現在、オリジナルアルバム 4枚、 クリスマスアルバム「Joy of Winter」 をリリース中。
2019年に夫婦揃って洗礼を受けクリスチャンになり、讃美歌も積極的に歌っている。      

 8/10(土) 那須山千春

那須大好き、松山千春さん大好きな那須の歌まねシンガー。
歌まねレパートリは松山千春、近藤真彦、田原俊彦、沢田研二、安全地帯、水谷豊、さとう宗幸、尾崎豊、ささきいさお他。
宿泊施設や観光施設などで歌い、那須を盛り上げている。

  野村昌利

小学生のころに兄の影響でシドビシャスに憧れベースギターを始める。中学で同級生とバンドを始めるが、内向的でシャイな性格のためライブステージでは極度に緊張し、できるだけ目立たないようにスポットライトから逃げ回っていた。15歳の時にヤマハのバンドコンテストで最優秀ベーシストに選ばれる。20歳でバンドが解散したが、その後もギターやジャンベ、カホン、アナログシンセサイザーなど趣味で大好きな楽器を自由に弾き続けてきた。最近になり周囲の薦めで少しずつライブ活動を始めているが、相変わらずシャイである。現在はクラシックギターでの弾き語り、ソロギターを演奏。絵を描くことも好きで、イラストの販売や個展を開催している。

8/17(土) better stance

高校時代の同級生だった2人が20年の時を経て再会。【程よく無理のないスタンスで】を理念に掲げ、2019年9月より活動を開始。栃木県内で行われるイベントやラジオ番組に多数出演。YouTubeチャンネルを開設し、不定期ながら生配信番組を行う。2021年9月、ファーストアルバム【YELL FOR YOU】リリース。2024年秋、セカンドアルバム【羅針盤】リリース予定。仕事の傍ら【ベターなスタンス】で人生に寄り添う音楽を追求している。

 8/24(土) 荒井愛美

小4男児の母。普段はパート勤務、土日に音楽活動をしている。小さい頃から歌うことが好きで何か楽器を弾きたいと思っていたところ、YouTubeがきっかけでウクレレと出合い独学で練習。大田原朝市で音楽仲間に出会い、現在は西那須野朝市をメインに活動中。ポップス曲カバー、作詞作曲も手がける。面白いこと好きで、アニメキャラクターのモノマネが飛び出すかも…!?

  原田K介

30代は音楽活動を休止していたが、40代で再開。
男女ドロドロ系・高齢者系・犬系の3系統(?)のラブ・ソングを中心に、年間数十本のライブを続ける。昨年まで那須塩原インターネットTVにて『K介のSongs&Dogs〜週末はミュージシャン』を担当。犬達との暮らしを唄ったアルバム『犬の唄』の売上から保護犬活動団体への寄付を続けている。

 8/31(土) 岩崎和広

宇都宮市出身。14歳からエレキギターを始め、バンド活動を開始。井筒好治氏にギターを師事、菊地成孔氏に楽理を師事。アコースティックギターを用いたフィンガースタイルによる独演を軸足に、デュオ・バンドと様々な形態で栃木県内外で活動中。ラジオ番組へのジングル・楽曲提供、音楽講師としても活動中。
アコーディオン・藤野由佳とのデュオ「Bellow Bears」では「Lino Rino」を、津軽三味線・山口理貴 とのデュオ「山ア」では2024年にアルバム「吟醸」を発表。

  Ash(アッシュ)

大田原市在住。中学生時代に近所の教会でギターを習得して以来、ゴスペルバンドでボーカル、ギター、バンジョー、フラットマンドリンなどを担当し活動。ソロでもシンガーソングライターとして活動。
地元のお囃子保存会から誘われてお囃子を始め、そこで篠笛と出会う。2017年〜2023年まで篠笛とカホン/パーカッションのユニット❝Ash&だっきゃん❞で精力的に活動。現在は、DTM(Desktop Music)で楽曲の音源を制作し、各地でソロ活動を行っている。第一回全日本横笛コンクールファイナリスト。