なぜ ?

 

● がらすびん浄水器」 を 5年前に 自宅用に作りました。 安全に徹するために 便利と美観を犠牲にしました。
  「便利を少し捨てると 安全が たくさん 得られる」 というわけです。 
  「それ欲しい」 という友人たちにも 20台くらい作ってあげました。 喜ばれました。

● 実は SELF・GUARD という卓上型の浄水器も 4年前に作って ホームページ上で予約募集しました。 
  ガラス製で 中が見えます。 卓上で ピストンを動かして浄水します。 時々熱湯で殺菌します。
  1,000台の予約が集まったら製造する・・・とアナウンスしました。 
  ミュージシャンの SUGIZO さんは 非電化工房のアトリエに来て 「これ欲しい!」と叫んで帰りました。
  1,000人くらいは直ぐに・・・と思ったのですが 数百人に留まっています。 50人は SUGIZO さんファンです。
  凝りすぎました。 懲りました。 やめました。  
  予約してくださったみなさん ごめんなさいね。 
  

● 「がらすびん浄水器」 の希望者も多かったのですが 作って提供する気は ありませんでした。 
  
but  作って提供する気になりました  Why?
  because 1 水道の水は 安心できない
              2 浄水器には 不可思議なものが  多い
              3 安全は メーカーに任せず 自分で守る という選択肢を 提案してみたい 
              4 自作でも 大企業の製品を 遥かに凌ぐものができることもある‥‥と言ってみたい

● 「がらすびん浄水器」 は ホームセンターで購入できるような材料だけで あえて 作ってみました。
  だから 工作が得意な方なら 自分で作れます。 材料費は 多分2万円くらいだと 思います。
  工作が苦手な方は 完成品を購入できます。 予約なしでも注文できます。型代などが不要だからです。
  和歌山県の町工場の作品ですが スグレモノ だと 思います。 
  この町工場の経営者は 実は フジムラの弟子です。 いい人です。
  価格は17,500円です。 町工場の利益を僅かにのせてあります。

一回の呼吸で吸われる空気は 約500cc その内 肺から吸収される酸素は 20cc程度です。
  一方 飲まれた水は 100% 腸から吸収され 血液と一緒に 身体中を巡ります。  
 だから 水は 空気以上に きれいでなくては 困ります。 
 
but 日本の水源は汚れ続け 殺菌のために混ぜられる塩素濃度は高くなる一方です。          

水道法施行規則(厚生省令)では 蛇口から出てくる水の遊離塩素濃度は 0.1mg/litter (約0.1ppm)以上と定められ
ています。 浄水場から離れたところでも0.1ppm以上にするために 浄水場では 1ppm程度になるように 次亜塩素酸
ソーダを混入します。
 だから 浄水場に近い場所では 塩素濃度は 1ppm近くになります。

 塩素は微生物に対しては強い殺菌力がありますが 1ppm程度なら人体には全く無害と言われています。
 しかし 1ppmの塩素で めだかや金魚は 直ぐに死にます。 全く無害と言われても 安心はできません。
 人間の腸内には無数の微生物が生息して 腸内バランスを整えていますが 腸に送られた塩素が 腸内の微生物
 に影響が無いとも 考えられません。 人間の皮膚の上でも 同じことが言えそうです。

 浄水場で混ぜられた塩素は 家庭まで送られてくる過程で 有機物と反応して トリハロメタンなどを生成します。
 トリハロメタンは肝障害や腎障害を引き起こすことが知られており、発癌性や催奇形性も疑われています。

 塩素やトリハロメタン以外にも 場所によっては 農薬や産業廃棄物からの化学物質が混入する懸念もあります。

 ですから 水道水中に含まれる化学物質は 確実に 除去しておきたいものです。
 直接の飲用だけではなく お茶や味噌汁用など 口から入って 腸に届く水は ノンケミカルでありたいですね。
 洗顔、洗髪、入浴など 皮膚に頻繁に触れる水も できれば ノンケミカルの方が いいと思います。 

 

  

   

 

 

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