はくきんカイロ


はくきんカイロはスグレモノの暖房器具です。 暖房は、服の外からが常識。 しかし、冬の服は断熱性が高いのです。 
断熱性の高い服の外から身体を温めるには、大変な熱量が必要ですが、服の中から温めるのなら、ほんの少しの熱量で十分です。

カイロは絶妙なメカニズムで熱を発生します。 
燃料を燃すのではなく、気化した燃料が白金触媒の作用で炭酸ガス(Co2)と水(H2O)に分解され、その時に発生する酸化熱を利用します。熱カロリーが極めて高く、ベンジン1cc当り11,500カロリーもの熱エネルギーを放出します。
だから安全に、安定的に、長時間にわたって熱を発生させることができるのです。 

使い捨てカイロと違って、捨てる部分はありませんから、エコロジーという点でも優等生です。

この絶妙なメカニズムは、1923年に的場仁市(マトバニイチ)氏によって発明され、同氏が創業した株式会社ハクキン(大阪市)から発売されました。 日本が世界に誇る数少ない発明の一つです。

ライターで有名なジッポ(米国)も全く同じメカニズムでデザインもほとんど同じものを Handy Warmer の商品名で販売していますが、オリジナルの特許は的場仁市氏のもの。 製造も株式会社ハクキンによるOEMです。

はくきんカイロ


はくきんカイロ
株式会社ハクキンのホームページ上で購入できる。
http://www.hakukin.co.jp/top/index.html
24時間保温の標準タイプは2,385円
(68×101×15mm)
15時間保温の小型タイプは1,575円
(52×80×11mm)
いずれも、フリース袋、注入カップ付

ジッポ Handy Warmer

 

ジッポ製 Handy Warmar
はくきんカイロと性能は全く同じ。大きさも同じ。
定価は4,000円だが、楽天で安い店を探せば2,500円くらいで手に入る。


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